皆さんは燻製ってお好きですか?
燻製は、古くに食品を長期保存するために生み出され、今なお残っている食品の加工法です。
保存がその主目的にも関わらず、冷蔵・冷凍等保存技術が発達した現代でも好まれるのは、単純な保存としての用途だけでなくその独特で奥深い風味にあります。
私も、もう燻製に目覚めて10年以上になります。
大酒飲みの私にとっては、燻製というは非常にお酒がすすむおつまみ。
スモークチーズやスモークかまぼこ、ベーコン等を市販の物を買うだけでなく、自分で作ったら美味しさも喜びも大きいだろー!
という思いで趣味として始めました。
今回、そんな燻製を手軽にコンパクトに楽しめるハンディスモーカー「FUMO」なるものが発売されましたので、早速購入・レビューしたいと思います。
目次
FUMOとは?
FUMOは、とってもコンパクトで簡易的なスモーカー(燻製器)です。
従来の燻製器というと、中華鍋を使ったり、一斗缶サイズの専門のスモーカーを使ったりと、大きいものが主役でした。
もちろん、大きければ大きいほど、沢山の食材を一度に燻製できるので優れている面はあります。
ですが、もっと手軽に気軽に燻製を少しやりたい!という場合は明らかにメンテナンスや準備が大変でした。
このFUMOはめちゃめちゃコンパクトですので、手軽に少量の燻製が短時間で出来るのです。
FUMOの内容物
内容物は、とってもシンプル!
画像のとおり、本体、チューブ、取扱説明書 のみです。
チューブが半分に折れ曲がって入っていますので、箱から出すと一気に伸びます。
細々した部品が無いので紛失のリスクが少なくて良いですねぇ~
FUMOのサイズ
画像の通り、最近のスマホとほとんど変わらないくらいの大きさです。
本体サイズは 幅6cm×高さ12.5cm×奥行き3.5cm。
「まじでこんなんで燻製出来るの?」と疑いたくなるような大きさですよね。
一方、小ささの割にややどっしりとした重量感を感じます。
単三電池2本込で310gと、スマホ3台分位あるので、もうちょっと軽いと嬉しい所ですが。。。
熱を扱う製品ですので金属の割合も増えると思うので仕方ないですよね。
駆動は単3電池2本
FUMOは、本体底部にあるフタを外し、単3電池2本を入れて駆動します。
充電電池じゃないから、アウトドアでも対応出来るので良い仕様ですね。
単3電池ですので、最悪コンビニなどでも調達出来ます。
FUMOの仕組み
FUMOはこの小ささでどうやって燻製するの?
と思うでしょう。
でも、実際の仕組みは非常にシンプル。
- 本体上部の網に、スモークチップを2-3つまみ分入れます。
- スモークチップにチャッカマンなどで火を着けます。
- 電源スイッチをONにすると、網から燻煙が吸い込まれ、接続したチューブを伝って放出されます。
- その燻煙を食材(密閉しておくこと)に2-3分噴射して薫香をつける。
たったこれだけのとってもシンプルな構造。
基本的には、温燻や熱燻と違い、熱は伝わりません。あくまで燻煙のみ放出しますので、香り付けという点では問題ないものの、ベーコン等温度がある程度必要な燻製は出来ません。
その代り、その特性を生かして「冷燻」が可能になります。
スモークサーモンとか作りやすそうですね!
実際使ってみました
使ってみました。半端ねぇっす
まとめ
FUMOは非常にコンパクトで、持ち運ぶのにストレスがありません。
FUMOと、電池の予備と少量のスモークチップを持っていけば、BBQでひとひねりした変わり種食材になるのではないでしょうか。
煙が出ますので演出としても効果的。
BBQのテンションを上げる事ができそうですね。
また、2-3分で燻製ができてしまう点もサクッと一品出来るので重宝しそう。
今回は届いたレビューでしたが、次は実際に燻製をしてレビューしたいと思います。