ひとりごち

サラリーマンは付加価値で勝負。会社で確固たるポジションを作る方法

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日本の労働者人口の何割がサラリーマンか知ってますか?

調べてみると、労働者人口の約83%が役員・経営者を除く給与所得者≒サラリーマンらしいです。
つまり、ほとんどの人がこのサラリーマンの区分に該当するわけです。

やれ「起業ブーム」だの「IT起業」だのという言葉がもてはやされた時期は今は昔。
やっぱり日本人はサラリーマンが性に合ってるってことの証拠ではないでしょうか。

さて、昔ほど仕事=人生みたいな風潮は少なくなり、「ライフワークバランス」のような言葉も生まれました。
それによりサラリーマンも「出世することがステータス」という風潮は格段に無くなってきています。
仕事とプライベートのバランスを重視するようになってきていて、それ自体は時代に合ったものですので私も歓迎をしています。

一方、「組織でのキャリアアップ」や「同僚・上司・後輩から一目置かれたい」
という欲求は、決して無くなるものではないと思います。
その思いの大小はありますし、一昔より確実に減ってきているのは感じますが、、、

今回は、私がサラリーマン人生20年の中で身につけた、会社・同僚・上司・後輩、全ての従業員から一目置かれる為の方法を一つご紹介したいと思います。

今の業務プラス別の知識・スキルでの専門性を身につけるべし。

まぁ簡単に言えば、自分が配属されて与えられている仕事なんて、どんなに上手く出来た所で
「それはあんたの仕事だから上手く出来て当たり前でしょ」
という評価になるわけです。

もちろん、その分野を極めることが出世や年収アップに結びつくための最短距離であることは認めます。

でも、「営業マンなのにCADが出来る」とか、「管理部なのにプログラムが組める」とか、そういう自分の仕事ではない部分で「この分野なら◯◯さん(あなた)」と言われるような状態を作るのです。
すると、社内で「器用な奴だ」「●のことなら◯◯に聞け」というようになります。

もちろん、本業の分野でプロフェッショナルであることは前提になるのですが、それにプラスワンの「特色」と言えるような知識・スキルを持っていると良いですね。

私の場合は、「経理担当なのにWEB制作が出来る」「営業担当なのに税務の知識がある」等、の本業以外の部分での知識を上手く発揮しました。
それにより、「WEBのことは◯◯に聞け」「税金で困ったら◯◯に聞け」みたいな評価をもらうわけです。

そうすると、本業で固定されている人間関係に変化が生まれます。
雑談やコミュニケーションの機会が増え、社内での存在感がじわじわと上がってくるのです。

これは絶対に損なことではありません。

どうすれば身につけられる?

もちろん、ただ普通に本業を頑張るだけでは知識もスキルも得られません。

それなりの努力が必要です。

資格試験に挑戦したり、参考書を読んだり、WEBサイトで調べたり、、とただでさえ忙しいあなたにとって「できれば避けて通りたいこと」が発生します。
そして、それが目に見えて給料や収入のアップにはならない可能性も高いです。

それなのにそんなことする必要あるの?
という意見も多いでしょう。

ただ、身につけた知識・スキルは何らかの形であたなの人間としての幅を広げ、いつかあなたを助けてくれるのです。

つまり、無駄じゃない。

それが生きるのが1年後かもしれないし、10年後かもしれない。
でも、努力をしないと、その時は永遠に来ないのです。

別にサラリーマンに限ったお話でも無いのですが、サラリーマンとして仕事をする時間が人生において大半を占めている我々です。
それを発揮できる機会もまた勤務先の会社であることが多いと思います。

どんな知識・スキルがおすすめか

正直、何でも良いのです。

別に

「自己啓発!フンガー!」

と息巻く必要もありません。

・ファッションに詳しい
・芸能事情に詳しい
・山に詳しい

でも何でも良いのです。

何でも良いですが、それぞれの分野で博学になるためには並々ならない努力が必要であることは間違いありません。
その努力の過程が大切なのです。

ただ、サラリーマンとして本業にも役立つスキルといえば、
「パソコンの能力」というのが一番手っ取り早く、知的な印象も強いので個人的にはおすすめです。

ちょっとPCの調子が悪い時や、操作がわからない時にちょいちょい声を掛けられます。
ついでにその間に雑談もしますので、コミュニケーションが深まりますし、「やっぱりパソコンの事は◯◯さんだわね」となるわけです。

悪い言い方だと、仕事上の「貸し」を作ることも出来るので、優位に立つことも不可能ではありません。

まとめ

以上、私の経験も交え、「プラスワン」がいかにサラリーマンとしての幅を広げてくれるかを書いてみました。
こいういう努力を始めるのは早ければ早いほど良いです。

これから社会人になるという若い皆さんも一つのオジサンの意見として、一度考えてみてはいかがでしょうか?







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30代既婚子持ちの男性サラリーマン。
副業で月収100万円を達成。

会計や税務に詳しい

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