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11月21日より売電を開始し、はじめての月末です。
1ヶ月まるまるの結果ではありませんが、毎月の売電報告をしたいと思います。
目次
発電記録
月間発電量 | 667kWh | 11月21日より実質10日間 |
---|---|---|
月間売電量 | 628kWh | |
月間売電額 | 12,594円 | 1kWh当たり18円(税別) |
自家消費量 | 39kWh | |
自家消費による売電額減少額 | 758円 | |
全量買い取りの場合の月間売電金額 | 13,352円 | |
1日当たり平均発電量 | 66.7kWh | |
発電シミュレーションによる当月発電量 | 670kWh | 実質10日分として計算 |
シミュレーションに対しての実際発電割合 | 99.6% | |
今までの総発電量 | 667kWh | 2018年11月より |
このような結果となりました。
考察
実質10日間
今回は初月ということで、実際は10日間だけが発電されました。
厳密にいうと、丸っと9日と、1-2時間ということで、10日分とカウントするのはやや過大かと思います。
でもあまり厳密に計算しても仕方ないので、10日としてすべて計算しました。
まぁシミュレーションどおり
QCELLSのシミュレーション結果によれば、11月は2011kWhの発電量という結果ですが、単純に30日で割って10を掛ければ670kHwです。
実際発電量が667kWhですのでほぼシミュレーションどおりと言っていいでしょう。
天気はまぁ普通
例年の11月がどうか と言われると記憶は無いのですが、今年の11月はまぁ雨も少なく、日照時間としては例年並みと言えるのではないでしょうか。
11・12月はあまり重要ではない
シミュレーションでは、(おそらくどこの地域の方もそうでしょうが)発電量のピークは4-5月となっています。
11月や12月は年間で最も発電が少ない月ですので、この月の結果が投資シミュレーションを大きく左右することは無いと思っています。
いくらこの時期良くっても4-5月に雨が多かったら一気に収益性が低下しますからね。
そういう意味では現状、投資回収に対する大きな疑義はありません。